面接にはマナーがある!合格への道と個別指導でさらに成績アップ

人物像を伝える入試

対話形式の入試科目

婦人

入学試験において、入試科目の一つとして「面接」を課す学校があります。
面接を通じて、その受験生がどのような人物であるかを確認し、志望動機や意欲などが明確かどうかを判断するものです。
面接の形式としては、「個人面接タイプ」「集団面接タイプ」「グループ討論タイプ」「学力や一般常識が問われるタイプ」があります。
また、それらを組み合わせた形式もあります。
自分が受験する学校がどのタイプなのかを確認して、それに沿った事前対策を行っていきましょう。
面接を受ける場合は、マナーも含めた事前の対策が重要になります。
面接は、受験生にとって自分という人間を知ってもらい、入学への意欲をアピールする場と言えます。
面接マナーもまた、本人がどのような人物であるかを伝える大切なものです。
まずは、マナーについての理解を深め、本番当日までにしっかり練習をしておくことが必要になります。
聞かれたことに誠実に答えるためにも、事前の自己分析はとても大切です。
志望動機を明確にし、なぜ自分はこの学校に入学したいのか、入学してからどのようなことを学びたいのかなどをまとめておく必要があります。
マナーについては、控室・入室・着席・面接中・退室のそれぞれの場面で、基本的なマナーがあります。
それぞれにおいて必要なマナーを確認し、練習しておくことが大切です。
マナーについては、書籍や受験関連サイトなどを参考にすればいいでしょう。
また、わからないことや不明な点があれば、学校の先生に聞いてみることも大切です。
学校の先生に模擬面接をしてもらい、アドバイスをしてもらうことは効果的で、自信にもつながるでしょう。

控室から退室まで

面接

受験には学校によって面接を行うところもあります。
面接のときの態度や答える内容も合否に関係してくるため、正しいマナーを覚える必要があります。
面接で求められるマナーには、入室前の控室の態度も含まれています。
面接は基本的に大勢で行う場合が多く、自分の番が来るまで控室で待たなければいけません。
その際に、緩んだ気持ちでいるとマナー違反になってしまう場合もあります。
待機しているときも緊張をもって、周りの迷惑にならないように意識することが大切です。
順番が来たら、入室するときにノックを3回してから、返事をされたときに「失礼します」と挨拶をします。
このときに注意したいのが、挨拶をしながら入るのではなく、立ち止まって挨拶してから部屋に入るのが失礼のないマナーです。
入室した後は、面接官が着席を促してから座るようにします。
そして、質問の受け答えが始まり、終わった後は「本日はありがとうございました」と言ってから椅子から離れます。
退室は入室同様に「失礼します」と言ってゆっくりとドアを閉めます。
退室の挨拶は、面接官に体を向けてから一礼するのがマナーです。
以上のよう流れから、マナーをしっかりと守ることが大切です。
万が一緊張でマナーが守れなかった場合は、すぐにやり直すか、「緊張のため」と理由を言ってもかまいません。
それらを行うときはスムーズに対応するようにします。
ぎこちないやり直しや、長い言い訳はマナーに反することにもなるので注意が必要です。

第一印象をよくする

勉強

面接と聞くと一般的に就職活動のイメージが強いですが、最近では学校の入学試験で面接を行う学校が増えてきています。
特に専門性の強い学校では、面接によって人柄などを確認する場合が多いようです。
入学試験の面接では、志望動機や今までに頑張ったこと、思い出、気になるニュースなどがよく質問されます。
それらの質問に自分の個性を発揮しながら答えていくことが合格の鍵となります。
しかしながらそれ以前に重要なことがあります。
それはマナーです。
就職面接でも言えることですが、第一印象というのは非常に重要です。
場合によっては質問の受け答えよりも、第一印象で合格が決まることもあります。
そんな第一印象を左右するのがマナーです。
面接のマナーで一番に挙げられるのが身だしなみです。
髪型や服装など、その場に合った身だしなみをする必要があります。
また意外に良く見られているのが爪です。
短く切りそろえられ、小奇麗であるかどうかがポイントです。
次に挙げられるマナーは話し方です。
声の大きさはもちろん、はきはきと話せているかが重要です。
また話の内容に合わせて表情がどのように変化しているかということも見られています。
できるだけ表情豊かに話すことが大切です。
最後に礼儀です。
日本は世界的に見ても礼儀を重要視する国柄ということもあって、面接でも大きなポイントになります。
入退室や敬語などに注意する必要があります。
特に敬語をしっかりと話すことができれば、面接官に良い印象を与えることができます。